佐野屋よろず帳

横浜市の米屋が適当な事書いてます

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ローマの休日

   

いまさら何も言う事は無いんだけど、ストーリーや展開を現代の物と比べると
単純というかシンプルだけど、なんと言ってもオードリー・ヘップバーンの魅力によって
ぐんぐんと引き寄せられていきます。
ラストシーンもハッピーエンドになる別バージョンがあったとか・・・
でも、通常のラストシーンでも十分すばらしいと思います。

どんな世代の人が見てもスバラシイ映画ってのは、こういう映画なんだろうなぁ

 - 洋画 ,

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