ホーム > お米のこと > 生産者段階で異品種混入 2005/07/11 ブランド米の2%に異品種混入判明 農水省がブランド米を対象に初めて実施したDNA分析調査で8日、ブランド米の約2%に異品種が混入していることが判明した。 生産者の段階で異品種混入が2%との事ですが、乾燥機・コンバイン等機械によるコンタミ 出荷時の取り違えミスなどが原因なんでしょう。 そもそも、等級検査で品種も証明してしまう事自体に無理があるように思えます 米屋もそうですが、生産者も管理体制に厳しい目が向けられそうですね。 - お米のこと 生産者, 異品種 ad ad Tweet Message コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 関連記事 コシヒカリBLの表現は「新潟オリジナルコシヒカリ」とする 米屋が「たかのつめ」を渡す目的 洗米した後に放置してボロボロになったお米の利用方法 2011年バケツ稲作り-11 電子レンジでご飯が炊ける「炊きたて一膳」 Facebook用にテスト投稿 産直米も無差別DMを送るようになったのか・・・ 2006年のバケツ稲作り開始 PREV 今更ですがセカチュー NEXT オールドボーイ