ホーム > 映画 > 洋画 > ローマの休日 2006/02/25 いまさら何も言う事は無いんだけど、ストーリーや展開を現代の物と比べると 単純というかシンプルだけど、なんと言ってもオードリー・ヘップバーンの魅力によって ぐんぐんと引き寄せられていきます。 ラストシーンもハッピーエンドになる別バージョンがあったとか・・・ でも、通常のラストシーンでも十分すばらしいと思います。 どんな世代の人が見てもスバラシイ映画ってのは、こういう映画なんだろうなぁ - 洋画 オードリー・ヘップバーン, 映画 ad ad Tweet Message コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 関連記事 コンスタンティン プラダを着た悪魔 シンドラーのリスト クレイマー、クレイマー ブルース・ブラザース 海の上のピアニスト アメリ マイノリティ・リポート PREV ギルバート・グレイプ NEXT ローレライ