佐野屋よろず帳

横浜市の米屋が適当な事書いてます

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生きる

   

黒澤映画を初めてまともに見ました。
主人公が胃癌になり自分の死期を悟ってからの話かとも思えるけど
それよりも、残された人々が主人公の真意を知ってどう生きるかと言うことを
うまく皮肉っている様に思えます。

実際、主人公が自分が最後に何をすべきか、これをするぞ!という覚悟を決めて
物語が動き出すと思えたら、次のシーンでは主人公の葬儀となっていたし・・・
これにはちょっと驚いた。でも、この葬儀のシーンが本当によかったです。

ラストの椅子をひっくり返して立ち上がり、課長に対して意見したいんだけど言えない
木村(だったかな?)の佇まいがなんとも印象的です。

 - 邦画 ,

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